アトリエ ラ・プラージュ(代表・川島香織氏)が主宰するハワイアンステンシルRc「oco aloha」の卓上カレンダー制作(ワークショップ)にバナナペーパーを採用していただきました。

卓上カレンダーという特性上、ハワイの季節感と違い、各月に日本の四季という情緒が必要になります。
今回制作したバナナペーパー卓上カレンダーで 、作品制作予定スペースを囲むデザイン枠にハワイを代表するプルメリアの花をモチーフに採用し、四季ごとにテーマカラーで分けた仕様となっています。
1. 12 – 2月「冬」 → グリーン色
2. 3 – 5月「春」 → ピンク色
3. 6 – 8月「夏」 → ターコイズ色
4. 9 – 11月「秋」 → オレンジ色

バナナペーパーを採用した理由
1. 用紙自体を初めて見て触ったときに、十分に「ステンシル」を行えると判断できた
2. バナナペーパー 繊維の一部が醸し出す風合いや、真っ白でなく暖かみある色合いが「ハワイのイメージ」にとてもマッチしていると感じた
3. ハワイでもバナナは身近な存在。バナナからできているという観点でハワイのイメージとも違和感がないと判断できた
4. 「南国」というキーワードを持っていること。このキーワードも「ハワイ」をイメージするのに重要
5. 中でも、アフリカの貧困層の自立に寄与できるということが最大の理由

実際に使用してみてよかったこと
1. 表裏で紙の表情が異なるが、とてもやりやすい
2. 作品の制作中、少しはみ出してしまっても、完全に乾く前であれば、すぐ消すことが出来る。一般の和紙と比べ水分の吸収力が無いが、その特性がステンシルにとっては返って都合が良く、表裏に沁みないのがいい
3. 素材の持つ風合いが、とてもステキなので、なるべく紙そのものがより多く見えるデザインに合っていると思う。例えば、「年賀状」や「カード類」など。今後レッスンに限らず、壁掛けタイプのカレンダーとかオリジナルノートなど販売用商品に検討したい
4. 今回の卓上カレンダーはとてもよかった、大きさ的にもステンシルを施す範囲が最適。これ以上大きいとステンシル範囲が広がって、ステンシル作品を仕上げるのが困難なので
5. これまでにいろんなレッスンをしてきたが、今までで一番、いろんな型を新たに作ってるし、やったこと ないものもやれるし、とても勉強感のあるレッスンになった

川島先生からのメッセージ
「バナナペーパーについて、全く知らない環境下で情報だけを目にしてもやらなかったと思う。実際にお話を聞いて、自分の眼と手で感触や風合いを確かめたからこそ決断したんです。バナナペーパーを全く知らない人が、何かの媒体として採用するには 、リアルな人の言葉による「知る、 知らない」は大きいと思う。今回、一連の良い流れのお陰でご縁につながったと思う。」

今後バナナペーパーに期待すること
1. 繊維の含有率を上げて、濃いめの茶色い茎みたいな素材が混じるといい感じになりそう
2. 表面のコーティングを抑え、もう少し素朴感が出せたらいいかも
3. ハワイ業界に限っての感想だが、もっと「バナナ感」があったほうがいいかも。例えば、薄茶(オフホワイト)でなく、もうちょっと黄色寄りにして、バナナペーパーっぽさを出す。というのも、背景に和紙というものがあるので、全く関係ない環境で使用するときに“和風”と捉えられる場合が予想される
5. コストダウンを希望。告知用フライヤーにも応用していきたいから。価格が見合えば、白い紙である必要は無い。あと、コピー用紙に応用できたらいいと思う

団体プロフィール

Hawaiian StencilR School
coco aloha(ココ・アロハ)
http://hawaiian-stencil.com/ https://www.facebook.com/HawaiianStencil.cocoaloha/ https://www.instagram.com/schoolcocoaloha/
https://ameblo.jp/hawaiian-stencil/

教室 ご紹介
・Hawaiian Town Studio KAPUA 教室
・キャシーマム横浜元町教室
・Kathy’s StudiosスタジオK2教室
・石川町教室
・渋谷教室
・自由が丘教室
・横須賀教室
・逗子教室

インストラクター紹介(2018.1.1 現在)
1. モリカワ マキコ さん
【横須賀教室】担当

ハワイアンステンシルをはじめたきっかけ
フラダンスをやっていることもあって、アメリカンなステンシルのハワイ版がないかと、どこかで想っていた。通っていたフラダンス教室のホームページのリンク先でcoco alohaのホームページを見つけたのがきっかけ。

2. タナカ カナコ さん
【茅ヶ崎】日曜日クラス担当 その他、第三月曜日・錦糸町「読売カルチャー」、第三火曜日・横浜ランドマーク「NHKカルチャー」にて特別レッスン開催中

ハワイアンステンシルをはじめたきっかけ
フラダンス仲間である友人からハワイアンステンシルという楽しいものがあるコトを知り、体験レッスンに参加したのがきっかけ。「お花のデザインもかわいいし、色も鮮やかできれいで、1回で作品が出来るのがいいんです。」

3. ノザワ スミヨ さん
【Hawaiian Town Studio KAPUA 教室・イベント】担当 第一日曜日・ワールドポーターズのカプアのワーク1(月・5月・8月はお休み)。その他、横浜三ツ境駅近く「モンステラカフェ」にて特別レッスン開催中

ハワイアンステンシルをはじめたきっかけ
ハワイの何かをネット検索していて、ハワイアンステンシルを初めて知る。いろいろなさ素材にステンシルをしているのを見て、なんだこれはと思い、体験レッスンに参加したのがきっかけ。

4. シミズ リカコ さん
【主に石川町教室・キャシーマム横浜元町教室・渋谷教室・自由が丘教室など】レギュラーレッスン・アシスタント担当

ハワイアンステンシルをはじめたきっかけ
ご主人の実家でたまたま見かけた新聞折り込みチラシを見て、楽しそうと思い、当時あった磯子プリンスのイベント会場で開催されたハワイステンシルとキルト 体験レッスンに行ったのが始まり。お仕事の関係上、レッスンに参加することを躊躇していたが、自宅の家具をリメイクしステンシルできないかという欲求にかられ、先生に相談をしたのがきっかけ。

5. ナイトウ リエさん
自宅教室、第三月曜日・新浦安 カルチャースクールで特別レッスン開催中

ハワイアンステンシルをはじめたきっかけ
自宅で見つけた新聞折り込みチラシを見て、当時あった磯子プリンスのイベント会場で開催されたハワイアンステンシルとキルトの体験レッスンに行ったのがきっかけ。

6. トウヤマ ユカ さん
レギュラーレッスン・アシスタント担当 縁の下の力持ち的存在。教材・販売用商品 管理全般から地塗りに至るまで、教室運営に重要な業務をこなすなど、長年にわたって川島先生を支えている。

ハワイアンステンシルをはじめたきっかけ
当初通っていたフラワーアレンジメント教室で、室内に飾ってあった川島先生の作品がステキで、おんなじもの作りたいと思った。早速、連絡を取ってレッスンをお願いし、難しいと言われたが、無理矢理頼み込んだことがきっかけ。

各教室の詳細はこちら(http://hawaiian-stencil.com/school/school.html)